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審美セラミック治療

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歯を白く綺麗にするのは当たり前。歯肉のラインを整え、噛み合わせも考慮し、「美」と「機能性」の両方を追求するのが本当の審美セラミック治療です。

審美セラミック治療とは?

審美セラミック治療の説明図

審美セラミック治療とは、セラミック素材を用いて、歯の美しさと機能性の両方を回復させる治療法です。虫歯治療後の詰め物や被せ物、変色した歯の改善など、お口全体の美しさと健康を取り戻すための治療として、多くの患者様に選ばれています。

保険適用の治療では、嚙めるという機能を取り戻すことに主眼が置かれており、使われる材料や治療方法は20年から40年ぐらい前のものに限定されています。一方、セラミック治療では最新の素材と技術を用いることで、天然歯に近い美しさと長期的な耐久性を実現できます。

セラミック素材は陶器と同じ材質のため、時間が経過しても変色せず、汚れもつきにくい特徴があります。また金属を使用しないため、金属アレルギーの心配もありません。見た目の美しさだけでなく、お口の健康を長期的に守ることができる治療法といえます。

こんな方におすすめ

  • 銀歯を白い歯に変えたい方
  • 前歯の見た目を改善したい方
  • 金属アレルギーが気になる方
  • 治療した歯を長持ちさせたい方
  • 歯の色や形を整えて笑顔に自信を持ちたい方
  • 短期間で歯並びを改善したい方
  • 神経を取った歯の変色が気になる方

当院の審美セラミック治療に
おける特徴

微笑む女性

美しさと機能性の両方を追求した総合的な治療

当院では「歯を白く綺麗にする」ことはもちろん、噛み合わせも考慮した総合的な治療計画を立てています。審美セラミック治療により、肩こりや腰痛、頭痛などが発症することが稀にありますが、これは治療により噛み合わせが狂ってしまったことに起因する場合があります。

歯は白くなったものの健康を害してしまっては本末転倒です。治療される方の生活習慣、年齢、性格、顔の輪郭、雰囲気、肌の色、よくつける口紅の色など、顔とのバランスによっても提案内容が変わってきます。これらをトータルに把握し、患者様に一番合ったものを提供するのが本当の審美セラミック治療だと考えます。

プロビジョナルレストレーションによる事前検証

当院では、模型とレントゲンなどから読み取った情報をもとに精密に作成した「仮の歯」を装着し、本番さながらのシミュレーションを行います。この仮歯は、歯が無い期間をなくすためだけに装着するものではありません。

口元の美しさは、歯茎と歯の正しいバランスが達成され、初めて美しいと感じることができます。笑うと歯茎が露骨に見えてしまう、歯茎が痩せて歯が長く見える、歯肉のラインが左右で不揃いに見えるなどの状態があると、せっかく美しく整えた歯も意味がありませんので、これに関しても改善していきます。

事前に検証することで、「本当に美しく仕上がるのか」「噛み合わせは適切か」「しっかり噛みやすくなるのか」「長期間機能するものであるのか」などがわかり、不具合がある場合は随時改善していきます。このステップを踏むことで、晴れて理想の最終形態が出来上がります。

セレックによる精密で効率的な治療

当院ではセレックを導入しており、精密なセラミック修復物の製作が可能です。デジタル技術を活用することで、より正確な型取りと、患者様のお口に適合した詰め物・被せ物を提供しています。

カウンセリング・プライバシーへの配慮

しっかりとカウンセリングに基づいた治療計画を立てます。歯を綺麗にするといっても、何通りかの治療法があります。お悩み、ご要望なんでもお話しいただくことで、患者様にとって適切な治療法に近づくことになります。

当院では「カウンセリングルーム」を設置しておりますので、人目を気にせず何でもお話ししていただくことができます。人に見られたくない、聞かれたくないというご要望にも対応しています。

審美セラミック治療の
メリット

メリット

虫歯の再発リスクを低減

虫歯治療をした歯は人工の被せ物をしているため、「歯」と「被せ物」にはどうしても目に見えない程の隙間が生じてしまいます。そこから虫歯菌が侵入し、虫歯が再発するリスクが非常に高い事実があります。

保険適用外の治療では、被せ物と歯の間をぴったり埋めることが可能となりますし、それだけの時間もかけることができます。結果、保険の材料と比べ虫歯再発リスクを抑えることが可能となります。また、セラミックの性質上、汚れがつきにくい特徴を持ち合わせていることも虫歯再発リスクの低減に貢献します。

身体への優しさ

保険適用範囲内で認められている、いわゆる「銀歯」は、見た目に違和感があるだけではなく、金属イオンが体内に流出することで身体に悪影響を及ぼすことが知られています。金属イオンが身体に及ぼす影響は人によって様々ですが、場合によっては金属アレルギーによる発疹が起きることがあります。

また、金属イオンが歯茎に沈着することによって歯と歯茎の境目に黒い線ができてしまうブラックラインも金属イオンの弊害の一つです。近年では身体への優しさにこだわったメタルフリー治療(金属を一切使わない治療)を全額自己負担であっても希望される方が非常に増えています。

長期的な審美性の維持

保険治療ではレジン(プラスチック)が用いられます。レジンは性質上、食事をするたびに水分を吸収してしまうため、時間の経過とともに見た目が劣化してしまいます。一方、セラミック(陶器)は見た目が劣化しにくいことが特徴です。

セラミックは変色しにくく、汚れもつきにくいため、治療時の美しさを長期間保つことができます。経年劣化の心配が少ないため、長く快適にお使いいただけます。

当院で選べる
セラミックの種類

当院では、患者様のご要望やお口の状態に合わせて、複数のセラミック素材をご用意しています。

セラミックインレー

セラミックインレーの画像

小さな虫歯や銀色の詰め物を白くしたい方に適しています。審美性に優れ、変色しにくく、摩耗しにくい耐久性があります。保険適用のレジン充填と比べて、長期的な美しさを保つことができます。

メタルボンドセラミック

メタルボンドセラミックの画像

表面はセラミックですが、歯の裏側に金属を使用します。金属を使用しているので強度に優れますが、金属アレルギーの可能性があります。審美性はオールセラミックより劣りますが、強い力がかかる奥歯にも使用できる丈夫さがあります。

オールセラミック

素材はセラミックだけで出来ています。金属アレルギーの心配はなく、審美性は最も優れています。天然歯に近い透明感と色調を再現できるため、特に前歯の治療に適しています。

ジルコニアセラミック

「人工ダイアモンド」として知られており、強度・審美性・生体親和性(体への優しさ)を持ち合わせ、今やオールセラミックに代わる素材と言われています。以前のオールセラミックよりも優れた審美性を持ち、強度と柔軟性を併せ持ち、金属アレルギーが生じず、変色しにくく、汚れがつきにくいという特徴があります。

すべてのセラミックの長所を兼ね備えた理想的な素材といえます。それぞれの素材には特徴があり、治療する部位や患者様のご要望によって最適な素材は異なります。担当医が丁寧にご説明し、患者様に最も適した素材をご提案させていただきます。

セラミック矯正という選択肢

オールセラミッククラウン法による短期間での歯並び改善

オールセラミッククラウン法の画像

「歯並びがガタガタです。長い期間のかかる矯正治療ではなく、審美セラミック治療でも対応可能と聞いたのですが、本当でしょうか?」このような質問を受けることがあります。

結論から申しますと、審美セラミック治療でも歯並びを改善することは可能です。しかし、それぞれの治療のメリット、デメリットをまず理解していただくことが大切となります。

矯正治療は審美セラミック治療と異なり、基本的に歯を削ったり神経の処置をせず、歯を移動させて歯並びを正常の位置に導いていく方法で、「歯」自体には負担のかからない治療法です。多少の期間はかかりますが、最終的には本当にきれいな歯列に改善することができます。何よりも素晴らしいのは、自分の歯でいられるということです。

そこで「歯の色と歯並びを短期間に」という条件に合う方法としてご紹介するのが「オールセラミッククラウン法によるセラミック矯正」です。これは歯の全面にセラミックを被せ、しっかり固定する方法です。どんな色や形も自由自在に表現することができます。

ラミネートべニア法

ラミネートべニア法の画像

また、もっと簡易的な治療法として「ラミネートべニア法」があります。歯を薄く削り、付け爪のようなもの(セラミック)を貼りつける治療法です。料金は132,000円(税込)です。

ただし、ラミネートべニアは症例が限られてくるため、すべての方に適用できるわけではありません。歯の状態やご要望によっては、他の治療法をご提案する場合もあります。

いずれの治療法も一長一短がありますので、まずは医師に相談してみてください。治療期間、費用などを総合的に検討して、納得のいく方法をとられるといいと思います。

変色した歯を白くする
ウォーキングブリーチ

神経を取った後、歯の中に歯を白くする薬剤を入れて変色した歯を白くするウォーキングブリーチにも対応しています。神経を取った歯は時間の経過とともに黒ずんでくることがありますが、この治療法により内側から歯を白くすることができます。

歯を削らずに白くできるため、歯の寿命を延ばすことにもつながります。変色が気になる方は、一度ご相談ください。

当院の
審美セラミック治療の流れ

  1. Step1 精密な診断と模型作成

    模型作成の画像

    まず、患者様の歯型をとり、オリジナル模型を作成します。この模型作成は治療計画を立てる上で非常に重要なステップとなります。事前の診断でレントゲン撮影・お口の中の撮影も行うのですが、それだけでは分らない情報をこの模型から読み取ることができます。

    この模型情報とレントゲン情報・お口の中の写真をいかに正確に読み取ることができるかで、完成物の精度が大きく変わってくることとなります。

  2. Step2 仮の歯による事前検証

    次に行うのがプロビジョナルレストレーションと呼ばれるステップです。模型とレントゲンなどから読み取った情報をもとに精密に作成した「仮の歯」を、患者様のお口の中に装着し、本番さながらのシミュレーションを行います。

    美しさと機能性を事前に検証することで、「本当に美しく仕上がるのか」「噛み合わせは適切か」「しっかり噛みやすくなるのか」「長期間機能するものであるのか」などがわかり、不具合がある場合は随時改善していきます。

  3. Step3 最終的な装着

    事前の検証を一切せずに審美セラミック治療を行うことはNGです。しっかり、仮の歯で事前検証をし、問題が見つかれば随時改善していく。この過程を踏むことで、初めて理想の詰め物・被せ物が完成します。あとは素材をセラミックに置き換えるだけです。

セラミック治療に関する
よくあるご質問